姿勢
反り腰が慢性的な肩こりを生む。原因・解消法・予防法まで
2017年8月2日
ヒールを履いている女性に多い、反り腰。 腰に負担がかかるのは、もちろんのこと、首肩こりにも影響しているのは、ご存知ですか? 身体は連動しています。 一部分に負担をかけているときは
詳細はこちら » あごの位置が慢性的な肩こりを生む
2017年8月1日
慢性的な肩こりを生む、一番の要因は何だと思いますか? 電車に乗っていると、半分以上の方がスマホをいじっている。 その様子を見ると、首肩が非常に緊張してる方々ばかりです。 慢性的な
詳細はこちら » 胸が苦しいときはあごの位置を正しましょう!
2017年5月28日
いつも、呼吸が詰まる感じがして、胸が苦しい。。。 あるとき、そんな風に相談されてきた、OLの40代女性がいました。 そんな時は、まず見るべき点は一つです。 それはあごの位置です。 呼吸が苦しく
詳細はこちら » 肩の力を抜きたい人は、、、力を抜く練習その2〜足の裏〜
2017年4月22日
立っているとき、足の裏の感覚はありますか? もし感じていなければそれは、肩の力が抜けていません。足の裏の感覚を養うことが肩の力を抜くために必要な事となります。 体が固く、運動が苦手な方でもでき
詳細はこちら » ゴルフのスイングで、肩に力が入るのはなぜ?
2017年4月3日
タイガーウッズ、、、 彼のようにスイングが出来て、ボールを飛ばせて、コントロールが出来ればどんなに気持ちが良いだろうか。 沢山真似をして、鍛錬していくことが大切ですが、タイガーウッズに限らず、プロの方のよう
詳細はこちら » 気功から学ぶ!四十肩・五十肩をラクに解消する方法
2016年11月1日
腕が上げようとすると、痛みがでで、上手く上がらない。。。 一年くらい前から腕が上手く上がらない。。。 そんなご相談をよく頂きます。 四十肩、五十肩となる方はとても多いです。 改善するためにやり
詳細はこちら » 睡眠
仮眠のとり方がパフォーマンスを向上させる!
2016年7月28日
おはようございます。 気功的QOL改善インストラクターの高橋拡です(^^) 睡眠時間は7時間が良い。 いや8時間が良い。 など色々な意見がありますが、 現代人は特に日本人は忙しく、 満足に睡眠時間を取れていない方がとても
詳細はこちら » 「早起き」をしたい方は、まずは睡眠負債を返済しましょう!
2016年7月26日
おはようございます。 気功的QOL改善インストラクターの高橋拡です。 あなたは日頃、 何時に起きますか? ちなみに 私は4時を基準にして起きるようにしています。 朝活をするようになってから 段々と早起きにな
詳細はこちら » 「早起きを失敗してしまうヒトに共通する7つの行動」
2016年4月19日
早起きをしようとして、よく失敗をしてしまうのは、当然と言えます。私もかつてはそうでした。。。 家を出る30分前に起きて慌ただしく支度をしていました。 でも、睡眠の仕組みを知りそれに基づいて変えた今は家を
詳細はこちら » 「気功的早起き習慣づくりサポート」体験者の声②
2016年3月1日
目次1 「気のかたち」は朝型生活を応援しています。1.1 早起き習慣のメリット1.1.1 気功的早起き習慣づくりサポート体験者の声1.1.2 予防医学のプロがサポートする、健康的で無理のない早起き習慣づくり 「気のかたち
詳細はこちら » 睡眠を浅くしてしまう7つの行動
2016年2月26日
こんにちは。 気功的QOL改善インストラクターの高橋拡です。 いつも眠い。。。 集中力がすぐ切れてしまう。。。 イライラしやすい。。。 やる気がでない。。。 太りやすい。。。。 そう感じるアナタは睡眠が浅くなっていません
詳細はこちら » いつも眠いアナタ!「寝だめ」をするから眠くなるのは知っています?
2015年11月17日
平日は忙くて、睡眠時間が短い、、、 いつも眠くて、疲れやすくい、やる気がでない、、、 休み明けの仕事のことを考えると憂鬱になる。 そんなアナタはお休みの日に寝だめをしていませんか? はっきり言
詳細はこちら » 呼吸
慢性的な息苦しさを生む主な原因と改善すべき3つのポイント
2017年5月18日
特に病気の診断をされているわけではないけど、なんとなく息が苦しい。私も小さいころから小児喘息があり、息ができないしんどさはよく理解できます。 でも、喘息でもなく、肺の病でもなく、検査を受けて何も問題なければある「一つ」の
詳細はこちら » 親指を刺激して肺の働きを整える!〜小田原気功教室の様子。ふらつかないで歩けるようになった!〜
2015年10月8日
小田原で毎週水曜日に気功教室を開催して、丸2年が経ちました。 平均年令75歳位ですが、皆さん元気よく通っています(^^) 2ヶ月ほど前から入られた70代後半の女性の方から嬉しい報告がありました! 「前は歩くときに腰に力が
詳細はこちら » 腹式呼吸と提肛呼吸のやり方〜イライラしやすい方、太りやすい方におすすめ!〜
2015年9月24日
今回は2つの呼吸法の具体的なやり方をご説明いたします。 下記の記事でも触れましたが、腹式呼吸と提肛呼吸をご紹介します。 今日から「イライラ」から開放される、深い「呼吸」を入れる習慣を身に付けませんか? イライラしやすい方
詳細はこちら » 「腰」で呼吸すると、勝手にウエストが締まる
2015年8月7日
食事制限をして痩せても ウエストが引き締まらない! 腹筋をしても、 お腹が減っこまない! ウォーキングをしても ウエストが変わらない! そんなあなたは今、 呼吸が浅くなっていませんか? 以前の
詳細はこちら » イライラしない心をつくるには身体を整えることが重要
2015年4月8日
あなたは普段、イライラしやすいですか? イライラしやすいとしたら、イライラしないようにどのような事をされてますか? よく書籍やネットでもイライラしない秘訣を書いているものが多くあります。 それだけイライラして
詳細はこちら » 怒っているときの身体の状態
2015年3月6日
あなたは怒っているとき、体はどのような状態ににっていますか? 怒りを感じているときは体の方に意識がいくことは少ないかもしれませんが、体にも色々と反応が出ていることが多いです。 体に力が入り、硬
詳細はこちら » 歩き方
重力があるから立つことができ、動ける
2014年10月5日
あなたは重力を意識したことがありますか? 重力がないと立つことでもできないですし、歩くこともできません。 今、ここに大地に足をつけて立ったり、動いたりできるのは重力があるおかげです。 常に下に落ちる力が働いて
詳細はこちら » 足だけ動かず、からだ全体で動く
2014年10月4日
歩くとき大切なことは中心軸をつくることです。からだの中心時が安定していないと、からだがふらふらしたり、疲れやすくなります。中心ができることで歩きやすくなり、疲れなくなってきます。 では中心軸と
詳細はこちら » 歩くとき視線は一点を見るのではなく、全体を俯瞰するように観る
2014年10月2日
歩くとき、あなたはどこを見て歩いていますか? 前?下?上? 歩いているときの視線は一点を見ないことです。全体を俯瞰するように観ることが大切です。 車の運転もそうですが、一点だけを見ていると、そこにばかり意識が
詳細はこちら » 箸(物)の重さを感じると力が抜けてくる
2014年9月29日
食事をするとき、あなたは箸の重さを感じますでしょうか? 日常生活の中で出来る、力を抜く方法は物の重さを感じることです。特に軽い物の重さを感じることが大切です。重さを感じないのは余計な力が入っているということ
詳細はこちら » 腕は振らない。自然に任せて歩く
2014年9月24日
あなたは歩いているとき、腕を振って歩いていますか? 腕を意図的に振る歩き方は、肩が凝りやすくなります。それは肩に力が入りやすくなるからです。 よく一般的なウォーキングで腕を振って歩きましょう!と指導されてそのようにされて
詳細はこちら » 地面は蹴らないように足の裏全体で捉えて歩く。
2014年9月23日
歩いているときにあなたは地面を蹴って歩いていませんか? 一般的なウォーキングなど地面を蹴るようにといわれることも多いですが、地面を蹴って歩くと太もも(大腿四頭筋の辺り)が常に緊張した状態になりやすく、ひざに負担がかか
詳細はこちら »