姿勢
姿勢が変わるとストレスに強くなる
2014年11月5日
あなたの今の姿勢はどのような状態ですか? 姿勢の状態によりによりあなたのストレスの受け方も変化してい行きます。 前回の記事でお伝えしたように、姿勢の状態により身体的なストレスだけではなく、精神的なストレスの受け方
詳細はこちら » イライラしている人が増えると、イライラしやすい環境ができる
2014年10月30日
イライラしている人があなたの隣いるとあなたはどんな気持ちになりますか? 笑っている人の近くにいるとあなたはどんな気分ですか? 前回の記事でもお伝えしましたが、人の感情や意識は伝染します。 あなたの職場で、病気
詳細はこちら » 気を付けの姿勢は腰痛、肩こりのもと
2014年10月23日
こんにちは。 気功的QOL改善インストラクターの高橋拡です。 気を付けの姿勢をして立とうとすると疲れる感じはしませんか? 小さいころ習った気を付けの姿勢は、見た目はきれいなような気がしますが、からだにとってはとても無理な
詳細はこちら » あなたの舌の位置はどこ?上?それとも下?
2014年10月21日
あなたは今、舌は口の中のどこについていますか? 舌の位置により、あなたの脳の働き、からだの状態が変化していきます。 姿勢が整えっている方は、自然といい位置に舌がありますが、首・肩が緊張している、腰が張っている、顎
詳細はこちら » 背骨の動きを良くする動作~猫のポーズ写真付き~
2014年10月18日
ここでは背骨の動きを良くする動作をご紹介したいかと思います。 ヨーガで言う猫のポーズです。 気功やピラティスでも同じような動きがありますが、背骨の関節を一つひとつ開くように行うことで背骨が整います。 まずは
詳細はこちら » 背骨の歪みは不調のもと
2014年10月17日
背骨は椎骨という小さい骨が連なってできています。 その椎骨と椎骨の間に椎間板という軟骨があり、クッションの役割をしています。 椎骨はリング状に出来ており、その空洞部分に神経が通っています。その
詳細はこちら » 睡眠
深い睡眠は最初の3時間
2014年8月29日
よく8時間寝るのがいい、または7時間がいいなど、○○時間寝るといいという事を聞くことがありますが、睡眠時間は人それぞれ違います。 深い睡眠に入ることで、脳が休まり、成長ホルモンが一気に分泌されます。 睡眠は最初の3時間が
詳細はこちら » 年を重ねるほど、長い睡眠は必要がなくなる
2014年8月28日
高齢者の方と睡眠のお話をしていると、朝までぐっすりと眠りたい、若い頃のように眠りたいと相談されることがあります。 年齢を重ねると睡眠時間は自然と短くなります。それは基礎代謝が低下し、眠る体力がなくなり、何より記憶の整理が
詳細はこちら » 深部体温が下がるとよく眠れるー深部体温リズムー
2014年8月23日
ヒトの体温には2週類あります。からだの表面の体温と深部の体温です。 眠りを深くしてくためには深部体温のリズムが関係してきます。 深部体温は6時起床の場合起床から11時間後の夕方17時が最も高く、22時間後の明け方4時頃が
詳細はこちら » 昼寝は起床から6~8時間後の間でー睡眠・覚醒リズムー
2014年8月22日
お昼ご飯を食べ、少し経つと眠気が来ることがありませんか?よく午後の会議は眠いというかたも多い方思います。 なぜ午後に眠気が来るのかというと、それは睡眠・覚醒リズムの働きによるものです。 このリズムは脳の働きを保つため、1
詳細はこちら » セロトニンがでる動作ー動画付きー
2014年8月21日
先日の記事でセロトニンのことをご説明しましたが、いつ、どこでも、どなたでもできるセロトニンがでやすくなる動作を一つご紹介します。 一般的な気功の動作で、体操などでも行うことがあるスワイショウです。 セロトニンは同じ動作を
詳細はこちら » セロトニンとメラトニンで眠りを深くするーメラトニンリズム②ー
2014年8月20日
眠りを深くしていくためには、メラトニン(睡眠ホルモン)をしっかりと分泌する必要があります。(メラトニンの働きについては昨日の記事を参照して下さい) そして、メラトニンを分泌するためには幸せホルモンといわれている、セロトニ
詳細はこちら » 呼吸
「息」をするから、「生き」る
2014年12月24日
あなたは普段の生活での呼吸はどのような状態でしょうか? 息が荒い?鼻呼吸?口呼吸?それとも静かで、深い呼吸になっている? あなたの呼吸の状態により、心とからだに大きな影響を与えていきます。 &
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