姿勢
姿勢の取り方~腰と顎の位置~
2014年8月14日
姿勢は「姿」の「勢い」と書き、その人の心と体の状態が現れたものが姿勢です。 いい姿勢というのは日々の生活習慣から築かれていきます。 前回と前々回で顎の位置と腰の位置についてお伝えしましたが(顎の位置で変わる脳の働き、度胸
詳細はこちら » 度胸は腰の位置で決まる
2014年8月13日
あなたは自分の腰の位置がどこにあるか把握していますか? 腰の位置が悪いと、腰痛、肩こり、膝痛などのカラダの不調をを起こしやすくなるだけではなく、心も安定しづらくなります。 東洋医学では腰は「腎」に属し、「腎」は驚きと恐怖
詳細はこちら » 顎の位置で変わる脳の働き
2014年8月12日
日ごろご自身の顎の位置を気にされたことはありますか? 顎の位置が良くないと、首、肩が緊張した状態になり、血管や神経を圧迫していきます。脳に気・血液・水がいかない、脳脊髄液の循環が悪い状態ですので、脳の働きが衰えるだけでは
詳細はこちら » 睡眠
朝に光を浴びて体内時計を調整ーメラトニンリズム①ー
2014年8月19日
睡眠の質を上げていくためには生体リズムを整えていくことが大切ですが、まずは朝しっかりと光を見ることが大切となります。 人の体内時計のリズムは基本的に1日25時間です。 そのままでは自転周期の24時間とずれてしまうので、光
詳細はこちら » 布団は寝る場所。脳は場所と行為をセットで記憶する。
2014年8月17日
現場にいてもよく相談されますが、「寝つきが悪い」という話をよく聞きます。 夜布団に入り、寝るまでに30分以上かかるかたは寝付きが悪いと言えます。 そういう方からよく聞く声の中に 「眠っていなくても少しでも寝床に横になって
詳細はこちら » 睡眠のトラブルと質の良い睡眠のとり方
2014年8月16日
自分自身がしっかりと眠れているかどうかの基準は簡単にまとめると3つです。 ①起きてから4時間後に眠気が来ない ②集中力、気力の低下がない ③睡眠中のトラブルがない(睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害な
詳細はこちら » 人はなぜ眠る?睡眠の役割と質を悪くしている原因を知る
2014年8月15日
あなたは普段どんな睡眠をとっていますか? 人生の4分の1は寝ています。 睡眠のとり方によりあなたの人生は大きく変化していきます。 起きているときの質を上げるために、人は眠るといっても過言ではないかもしれません。 目次1
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