姿勢は「姿」の「勢い」と書き、その人の心と体の状態が現れたものが姿勢です。

いい姿勢というのは日々の生活習慣から築かれていきます。 前回と前々回で顎の位置と腰の位置についてお伝えしましたが(顎の位置で変わる脳の働き、度胸は腰の位置で決まる)、

 

具体的な姿勢の取り方です。

 気功資料3 日常生活 2

おへそで命門(へその真裏のツボ)を押すようにしてお腹を引く。

尾骨を内側に巻き込む。

両耳の付け根が天井を押し上げるように顎を引き上げて首の後ろが伸びているの感じる

背骨を上下に伸ばし、S字をできる限り無くしていくと重心が下がります

自分の両足全体に自分の体重を感じるかと思います。

上手く感じれない方は一度わざとお腹を前に出して悪い姿勢を取ってみてください。足が浮ついているのを感じるかと思います。

下の写真はお腹が前に出ていて重心が上がった姿勢です。

気功資料3 日常生活 お腹でてる

ここから①の動作、おへそで命門を押してお腹を後ろに少しずつ引いてみてください。

段々と両足に体重が落ちていくのを感じるかと思います。

しっかりと乗ったところで尾骨を入れることでより体重が下に落ち、顎が引かれて首の後ろが伸びることで中心軸ができていきます。

やってみて難しかったら最初のうちはお腹を引くだけでもいいかと思います。

姿勢の要求は肩、胸、舌、股関節、足など色々とありますが、まず整えるべきなのは顎の位置と腰の位置です。 その2つが整ってくるとほかの部分も自然と整う、もしくは整いやすくなります。

姿勢は貯金をしていく事と同じです。いきなり姿勢が良くなったり、悪くなったりしていくのではなく(けがや病気はまた別です。)、日常生活の積み重ねで姿勢がつくられていきます

コツコツと日々の生活の中で整えていくことが、後々大きな財産となります。

姿勢が整うことで心身の健康が養われるだけではなく、よりクリエィティブな仕事ができたり、プライベートが充実していきます。

顎と腰以外の部分はまたそのうちお伝えします。

読んでいただきありがとうございます。

 

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