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心・体・動きの緊張をほぐす|気のかたち

心・体・動きの緊張をほぐす|気のかたち

緊張をほぐす方法を中心に配信しています。愛おしく・誇らしい心と体をつくる美健プログラムやコミュニティ運営をしております。

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呼吸

イライラしていると慢性的な肩こりになりますよ〜

2017年8月12日 by 高橋 拡

もし、いつもイライラしている。誰かに対して、何かに対して怒っている。。。

それは、慢性的な肩こりを生んでいるとお考えください。

その肩こりは、ただ肉体をほぐすだけでは変わらないでしょう。

根本となる、いらいらを解消していくことで、慢性的な肩こりが解消していきます。

 

イライラするとなぜ、肩がこる?

 

いかり肩という言葉があるように、イライラと肩こりは連動しています。

 

ある意味セットで起こると考えてもいいかもしれません。

 

生理学的にイライラしている状態は、、、

  • 交感神経過剰
  • 血圧が上がっている
  • 脳波は緊張状態のベーター波
  • 呼吸が浅い
  • 筋肉が緊張

 

などがあげられます。

 

また、東洋医学的にいえば、、

 

肝の気が滞っています。

「肝」は気持ちや感情を司るところです。

肝気鬱結(かんきうっけつ)などと言ったりしますが、肝が抑圧をされています。

 

春先にイライラする人が多いと言われるのは、肝の気が滞っていることで起きています。

 

頭に血が上っている状態です。

 

肩にも力が入り、緊張していきます。

 

イライラは力が入りやすい状態です。

 

イメージしてみてください。肩の力が抜けて、リラックスししているときは、イライラしませんよね。

 

でも、、、、力が入り緊張状態だと肩の筋肉が締まり、脳へ血液(栄養、酸素、熱)が運ばれていきません。

 

イライラしているときは、脳が酸欠のような様態です。

 

血液が巡っていない状態。また呼吸が浅くなり、自律神経が乱れている。そのためにイライラしてしまいます。

 

 

いらいらを解消するためには?

 

生理学だろうと、東洋医学であろうと、どちらにしろ頭に血が上っている状態を解消する必要があります。

 

力が抜け、呼吸が自然と深くなることで、イライラが減っていきます。

 

特にいらいらをしているときに大事なのが、呼吸です。

 

呼吸を落ち着かせてすること。深くすることがとても重要となります。

 

いらいらが落ち着かないときは以下のことをしてみましょう。

①腰を立て座る(椅子でも、正座でもOK)

②目を瞑る、もしくは半眼

③呼吸の動きを観察する
・鼻から入った空気が喉を通り、肺に入り、お腹に落ちてくる流れ
・お腹から肺、喉、鼻へ空気の流れを感じていきましょう。

④5分繰り返す

⑤お腹に大きな呼吸を入れてからゆっくりと目を開ける。

 

内臓の働きをコントロールしているのは、自律神経です。

 

肺は唯一自分でコントロールできる内臓です。

 

呼吸をゆったりと静かに観察することで、副交感神経が優位になり、気持ちが落ち着いていきます。

 

また、イライラしていないときにでも日々繰り返し行うことで、、、

 

いらいらが生まれない状態へだんだん移行していきます。

 

ぜひ、日々繰り返し実践してみてください(^^)

 

読んでいただきありがとうございました。

 

今日も一日素晴らしい日になりすように☆

Filed Under: 呼吸

呼吸の浅さと慢性肩こりの関係

2017年8月3日 by 高橋 拡

電車に乗っていると、すーはーすーはーと、隣の人の呼吸の音が聞こえてきます。

呼吸が浅いために、音がしているのです。

 

そんなかたは、ほぼ高い確率で、首肩が緊張しています。

 

力が入っている方がとても多いです。

 

呼吸の浅さが慢性肩こりの大きな要因となっています。

 

呼吸が浅くなるのはなぜ?

 

一番は姿勢です。

 

顎が前に出て、猫背の姿勢だと、気管がつぶれていきます。

 

単純に空気の通り道がなくなってしまうために呼吸が浅くなってしまうのです。

 

背中が丸いと、さらに肺が上手く広がりません。

 

呼吸は横隔膜の上下運動で行うれます。

 

背中が丸いと、おなかが動かない。横隔膜が上手く動かないために肺に空気があまり入りません。

 

呼吸が浅い状態が続くと、、、

 

背中が丸く大きく息を吸おうとしても、おなかが動かずに首や肩が動いていきます。

 

呼吸が浅い人見ていると、肩が上下しています。

 

肩で呼吸をしている方がいたら、それは呼吸が浅い人でもあります。

 

呼吸をするたびに、肩に力が入っていますので、筋肉が緊張していきます。

 

それが、肩のコリとなって、慢性的な痛みを引き起こしていくのです。

 

呼吸を深くするためには?

 

肩で呼吸している状態を解消する必要があります。

 

そのためには、

  • 固まっている筋肉を緩める事
  • 姿勢を正し、気道を確保すること

この2点がまずは大切となります。

 

精神的なストレスで呼吸が浅くなることも多々ありますが、肉体から変えたほうが変化しやすいことも多いです。

 

呼吸が深くなると、自律神経も安定し、自然と精神も安定につながります。

 

緩めて、姿勢を正し、その状態でゆったりと呼吸をしていく練習をしていくことで、日常的にも呼吸が深くなることでしょう。

 

人の心と体は日常生活の積み重ね。

 

ちょっとした積み重ねを大切にしてください。

 

具体的にすっきりと首肩を楽にし、呼吸が深くなる姿勢を知りたい方はこちらをご覧ください。

 

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

Filed Under: 呼吸

固まった肩甲骨の動きを良くする方法

2017年7月4日 by 高橋 拡

肩甲骨の動き悪いとどんな弊害を体に与えてしまうかご存知ですか?
こんな症状が出やすくなってしまいます。。。

 

肩こり、首コリ、頭痛、腰痛、四十肩。

 

この辺は、肩甲骨周りの筋肉が緊張してしまうことで起きてきます。

 

さらに、呼吸を浅くしてしまいます。

 

肺の真後ろについているのが、肩甲骨です。
肺を動かくのも筋肉(横隔膜)。

 

肩甲骨周りが固まっていると肺が上手く動かないのです。

 

そうすると、

 

風邪をひきやすい、気持ちが不安定、疲れやすい、イライラしやすい、やる気が出ない、、、

 

そんな症状も出やすくなることでしょう。

 

肩甲骨、ひとつをみても、様々な影響を体に与えているのです。

 

では、どうするれば、肩甲骨の動きがよくなるのか?

 

立位、座位の状態でもできる肩甲骨の動かし方

 

どちらも、姿勢を正した状態で行います。

 

  1. 両指先を肩に置きます。左手なら左肩。右手なら右肩。
  2. 指先が肩から離れないようにします。
  3. ひじは床と並行の高さです。ひじの誘導で、前後の動作。胸の前でひじが合わさる。後ろでひじが合わさるように後ろへ引く。
  4. 上下の動作。頭の上でひじを合わせるように。下で両脇にひじを付ける陽に下げる。
  5. ひじを回す。指先が肩から離れないように、大きな円を描きながら、前回り。後ろ回り回していきましょう。

 

全ての動作を、大きく、ゆっくりと行っていきましょう。

 

それぞれ、3~5回は行えるとよいです。

 

固まってしまったら、ほぐし、動かす必要があります。

 

ほっといておくと、どんどん固くなります。

 

マッサージだけではほぐれません。自分自身で動かすことが大切です。

 

人も動物。

 

「動」く「物」です。

 

是非、実践してみてください。

 

これで変わらない方は、
コチラに猫背を解消し、肩甲骨を動かす気功法をご紹介しています。

 

シンプルにできて、より短い時間で、指先まで、気や血液がめぐる事でしょう。

 

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

ご覧になってみてください(^^)/

 

読んで頂きありがとうございました!

 

今日も一日、素晴らしい日になりますように☆

 

Filed Under: 呼吸

胸の苦しさは姿勢が影響するのはなぜ?

2017年7月3日 by 高橋 拡

胸が苦しい、呼吸が苦しい、、、、
そんな時は必ずと言っていいほど、ある共通点があります。

 

それは、、、姿勢が崩れていること。

 

姿勢が大事。

ということは、知っている人は多いですが、なぜ、大事なのか?

 

その実感を感じる方は、あまり多くはないです。

 

本当に大事にです。
ものすごく大事です。
何がなんでも大事です!

 

本当に姿勢が変わるだけでも人生が変わるといっても過言ではないでしょう。

 

慢性的に呼吸が苦しい人は、ほぼ姿勢が崩れていることが多いです。

 

特に崩れている場所が、、、

「顎」なのです。

 

あごの位置と呼吸の関係

 

あごの位置が悪いと、呼吸を浅くします。

 

・気道をせまくしてしまう
・首肩が緊張し、酸素消費が多くなる
・おなかで呼吸ができない(横隔膜が動きにくい)
・交感神経優位になりやすく、呼吸を早くしてしまう(興奮、緊張状態)

 

現代人はとにかく、前かがみです。猫背の方がとても多いです。

 

少し位でも直そうと、胸を張ろうとする方が多いですが、、

 

これは、間違いです。

 

猫背を解消しようとするのに、胸を張る動作をしてはいけません。

 

両肩を後ろに引く動作です。

 

これをすると気を付け!のようになり、背中や腰の筋肉を緊張させてしまい、逆に呼吸を浅くしてしまいます。

 

・お腹が動きにくい
・筋肉の緊張(力が入る)しているため、横隔膜が動きにくい

 

なにより、、、

あごの位置を正さないで、前かがみを治そうとしても変わらないのです。

 

背中の丸さはあごの位置により決まる。

 

わざと、あごを前に出してみてください。

 

お腹の力が抜けて、首肩が緊張しませんか?

 

では、あごを引いて後頭部を上に伸ばすようにしてください。

 

背筋が伸び、おなかに力が入りませんか?

 

背中が丸いからと胸を張るのではなく、あごを引き後頭部を上に伸ばすようにすると、背骨が伸びます。

 

そうすると、気道が開かれていきます。

 

気道に限らず、血管、リンパ管、神経。

それらは、体内の細い隙間と通っています。

 

少し、姿勢が崩れるだけでも、筋肉が緊張し、圧迫ししまいます。

 

あごの位置を正すことで、気道を確保していくことが重要となります。

 

首や肩の緊張も取れていきます。

 

そうすると、お腹が動く、腹式呼吸(逆複式呼吸)になりやすいのです。

首肩が緊張している状態では腹式呼吸(逆複式呼吸)はできません。

 

あごの位置が正されると、副交感神経も優位になる。姿勢は自律神経を整えることでもあります。

自律神経は背骨のあたりに通っていますからね。

 

姿勢が崩れてしまうと、神経が曲がり、伝達が上手くいかなくなります。

 

でも、姿勢が正されることで、神経伝達が上手くいき、自律神経も安定して活きます。

 

あごの位置を正すことで、背骨が整い、呼吸もゆったりとしていきます。

 

その結果、副交感神経が優位になりやすく、胸の苦しさも減って来ることでしょう。(体を整えても、変化がない場合は、ストレス等の影響もあります。)

 

あごの位置を正すだけでも、多くの恩恵

 

・見た目がキレイ
・呼吸が楽
・おなかの脂肪が減りやすい
・内臓の働きが整う
・首肩こりが楽になるなど

 

あげるときがないですが、ちょっとしたことが全身に影響を与えています。

 

様々な症状は、いきなり現れるのではありません。

 

日々の積み重ねが多大な影響を与えています。

 

根本的に改善して、楽になりたいと感じるのならば、是非、日々の生活であごの位置を正していきましょう!

 

より詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

読んで頂きありがとうございました!

 

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 

Filed Under: 呼吸

呼吸がしにくいと感じた時にはコチラをチェックしてみましょう。

2017年7月1日 by 高橋 拡

どこから悪い感じはないのだけど、なんか息がしにくい。

その一番の原因はストレスであることが多いです。

 

では、ストレスを発散すれば、いいの?と思いますが、根本的な改善にはつながりません。

 

根本的な改善をしていくには、ストレスを感じてしまうからだ、こころ、環境を整えていく必要があります。

 

まずは、ストレスが感じやすい現状を把握するためにも、以下のポイントをチェックしてみましょう!

カラダ編

☑ あごの位置が肩より前にある

☑ あごに力が入っている

☑ 背中が丸い

☑ 腰が反っている

☑ はと胸のように胸を張っている

☑ 下を向いて歩くことが多い

☑ お菓子や甘いものばかりを食べる

☑ 満腹まで食べている

☑ 眉間にしわが寄っている

☑ 口角が下がって笑顔が少ない

こころ編

☑ 電車に乗っているといらいらする

☑ ため息が多い

☑ 私はダメな人間だ

☑ なんか悲しい

☑ 言いたいことが言えない

☑ 愚痴が多い

☑ やる気がしない

☑ 面白いことがない

環境編

☑ 朝起きて、日光を浴びない

☑ デスクワークばかり

☑ 食事はコンビニ

☑ 職場の人間関係

☑ 部屋が汚い

☑ 運動をしない

☑ 残業ばかりで睡眠時間短い

☑ 冷暖房が入った部屋ばかりにいる

 

以上は、ストレスを与えてしまい呼吸を浅くしてしまう。日常生活における行動です。

 

細かくしていけば、もっと膨大にありますが、主なものをあげていきました。

 

どんな症状もいきなり現れるということはありません。

 

必ず、日々の行動が影響している

いつもつらい状況を変えていきたい、根本的に解消したいと感じるのならば、日常生活の行動を一つずつ変えてみてください。

 

出来ない、と思うかもしれませんが、ちょっとだけやる。

 

それを繰り返すことが大切。

 

最初は、一瞬でもいいのです。

 

やったという事実をつくることが重要なのです。

 

それをしていけば、きっと変わっていきますよ(^^)

 

最初に何をするのかわからない方は、コチラからしてみてください。

 

大抵の症状はコレを変えるから、整うのです。

 

むしろこれをしないと根本的には変わらないでしょう。

 

一番の基礎であり、一番大切なことです。↓

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

是非、実践してみてください。

 

 

読んで頂きありがとうございました!

 

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 

Filed Under: 呼吸

呼吸の苦しさをラクにしていく方法

2017年6月5日 by 高橋 拡

ゼェゼェ、、
小さいころから、小児喘息があり、呼吸がしんどい思いはたくさんしてきました。
発作が起きた苦しさは、なったことがないといまいち、ぴんと来ないかもしれません。

 

そんな時は、

 

「ストローで呼吸をしているものだよ~」

 

とお話をします。

 

まだまだ、完全ではありませんが、徐々に改善してきてはいます。

 

発作ほどではなくても、呼吸が苦しいときは体がとても緊張しています。

 

一緒懸命に息を吸おうとしていますからね。

 

だから呼吸が苦しくなったときは、その緊張した部分を緩めていくとラクになっていきます。

 

完全に発作が起きた時は、吸入剤を使用したほうがすぐに収まりす。

 

でも、日常的に出ない状態をつくっていきたいのなら、呼吸がしやすい状態をつくることが大切です。

 

呼吸が苦しいときに緊張する場所は、、、

 

●首と肩
●肩甲骨のあたり
●胸
●指先
●あご

 

主にはこのあたりです。これらを緩めればラクになりやすいです。

 

もう一つ、緩めるとラクになる場所があります。
今回はその部分の緩め方をご紹介します。

 

それは、、、

 

鳩尾(みぞおち)です。

 

〇鳩尾には何がある?

みぞおちを緩めるといい理由は2つ。
・横隔膜をゆるめること
・太陽神経叢の働き

 

横隔膜は、呼吸をするうえでは一番重要

横隔膜が下に引かれる(収縮)ことで肺に空気が入ります。
吐くときは、横隔膜が上に戻る(弛緩)することで息が出ていきます。

 

呼吸が苦しくなりやすい方は、この横隔膜の動きが鈍い方がおります。
緊張しているともいえるでしょう。

 

この横隔膜も筋肉です。

 

体の使い方により、動きが変化していきます。
そもそも、横隔膜うまく動かなければ、呼吸を深くすることはできません。

 

動きやすい状態をつくることが重要です。

 

太陽神経叢の働き

お腹の中にある第2の脳と言われたり、体の中の太陽、そんな風に表現したりします。
ヨーガでも第3のチャクラ(マニプーラ)といったりします。

 

こちらは、太陽のような形をしている自律神経の塊のことです。

 

自律神経は内臓の働きをコントロールしているます。

 

肝臓、腎臓、脾臓など自動的に動ているのは自律神経のおかげです。

 

もちろん、肺も。

 

呼吸が苦しいとき、交感神経が過剰になりがち。

 

それは、現代はストレスが多い社会というのもあることでしょう。

 

だからこそ、副交感神経を優位にして、バランスを整えることが重要となるのです。

 

〇みぞおちをゆるめていくには?

もし、痛みが強い。違和感が出る場合は無理には行わないでください。

 

①あお向けに寝て、両ひざを立てる。

 

②両手指先(中指、人差し指、薬指)を剣状突起の下にあてる。

※みぞおちにある軟骨です。ここは押さないように気を付けましょう。軟骨なので、無理に押すと折れやすいです。

 

③ゆっくりと息を吐きながら、少しずつ圧を加えていく。無理に押し込むのではなく、沈んでいくような感覚で。

 

④息を吸いながら、圧を緩める。

 

⑤3~5回は繰り返していきましょう。

 

繰り返しますが、みぞおちにあるしこりみたいな部分。剣状突起は押しすぎないように気を付けましょう。
無理に押す必要はありません。

 

より安全に行うのならば、指先ではなく、手の平を充てるだけでも良いです。

 

手の温かみを感じながら、吐いたときにみぞおちのあたりが緩んでいくようなイメージをしていきましょう。

 

〇健康法に絶対はない

今回ご紹介したのは、あくまで一つの方法にしかすぎません。

 

みぞおちを刺激するのではなく、背中~緩める方法。

 

肩甲骨周りから緩める方法。

手を刺激する方法など、様々です。

 

あなたにとって最適な方法を見出していきましょう。

 

健康法に絶対はありません。

 

これをしたら健康になる人がいる。

 

ということは、これをしたら不健康になる人もいるということです。

 

みんな心も体も違います。

 

あなたの心と体が喜ぶことは何なのか?

 

ラクになることは何なのか?

 

それを、基準にしてあげるとよいでしょう。

 

どれにするか迷ってしまうときは、、

 

「ちょっとだけする」

 

というのも大事です。

 

食べ物も実際に食べてみないと味はわかりませんよね?

 

もし、いろいろと迷うようでしたら、こちらから整えてください。

 

あるゆる健康法の中で、一番汎用性が高く、必要とされることです。

 

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

読んでいただきありがとうございました!

 

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 

Filed Under: 呼吸

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