人前に立ちお話をする時に緊張しがちな方は、肩が凝りがち。凝るからこそ、緊張をし、緊張をしているからこそ肩が凝ります。鶏と卵のような関係。根本的に改善をしていくためには、日ごろから3つのことを整える事が必要です。

どんな時でも落ち着いて話すために大切な3つのポイント

私ももともとはあがり症で人前で話すと、緊張しがちでした。でも、3つのことを整える事で、変わっていきました。緊張してしまうのは、性格の問題ではなく、それは生理学的なことでもあります。

顎を引き後頭部を伸ばす事で視野をひろく

これをすることで変わるのは、自律神経。背骨の辺りに通っています。現代人に多い、背中を丸くしている猫背は自律神経にも乱れにもつながります。

自律神経に限らず、どの神経もからだ中に張り巡らされています。それも狭い隙間を通って。姿勢が崩れると、神経を圧迫し、伝達を悪くしていきます。

特に自律神経は、体内の活動を支配し、精神活動もつかさどります。あごを引き後頭部を上に伸ばす。そうすることで、背骨が引きのばれ、姿勢が調い、自律神経が安定をしてきます。

その状態で全体を見渡しましょう。人まで話すときに緊張している方は、視野が狭くなり、手前ばかりを見ています。

顎を引き、後頭部を伸ばして、全体を見渡していく。

それが、人前でお話をするときに緊張しない一つのポイントでもあります。

どんな姿勢にすれば、わからない方はこちらから姿勢の崩れをチェックをしてみてください。

深い呼吸を入れていく

ドキドキ緊張をしているときは、呼吸が浅くなっています。

もしくは息を止めてしまっています。肩にも力が入り、肺を圧迫しているために、酸素がいきわたりません。それがまた緊張を生んで、悪循環になってしまいます。

意識的に息を吐いていきましょう。「はぁ~」という感じで。鼻でも口でもどちらでも構いません。

「ふぅ~」はあまりお勧めしません。ウの母音のため、口をすぼめて吐いていますが力を入れて吐く方が多く、緊張が抜けない方が多いです。

実際は何でもよいのですが、息を吐くことで、体が緩むということが重要となっていきます。

息を吐くから、緩むのではなく、緩むように息を吐いていく。

それが重要となっていきます。

地に足を付けたグラウンディングを養う

人前で話そうとして緊張した時は、肩に力が入り。重心が上がっている状態です。急にやると怒られますが、横から押すとフラフラしています。地に足がついていない状態です。

肩の力をぬいて肩凝る癖を解消するためには、土台となる部分が安定しなくはいけません。重心が下がり、地に足が付いた状態をつくる事が何より大切となります。

身体の重心と心の重心は一致をしていきます。身体が安定をするからこそ、心が安定をし、周りのストレスに振り回されない。そんな状態へと移行をしていくことでしょう。

日ごろから地に足をつけて過ごすことで、グラウディングの感覚が養われていきます。

心とからだは日常の積み重ねでできている

3つのポイントを日頃から気にしていると、人前で話しても緊張が減り、必然と肩のコリも解消されています。


現代人の多くは、気が上がっている状態。地に足がついていない方が非常に多いです。

それは、体のバランスを悪くし、こころのバランスにも影響していきます。

日々の生活を大切にしていきましょう。何からしたらいいかわからない方は、姿勢から!

是非、実践をしてみてくださいませ~

読んで頂きありがとうございました(^^)
今日も一日素晴らしい日になりますように☆


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  1. ピンバック: 緊張型頭痛が起きる人の身体的特徴 – プレゼント用

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