気功的QOL改善レッスン動画集
こちらは動画をまとめてあります。
気功法などについては
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あなたのQOL(クオリティオブライフ)の向上につながれば嬉しい限りです!
一般の方向け動画〜姿勢とほぐし〜
姿勢〜顎の位置〜
顎の位置が身体に様々な影響を与えていきます。
顎の位置が悪いと、
①首、肩こり
②お腹が出やすい
③内臓の働きが悪くなる(便秘になりやすい)
④イライラしやすくなる(脳への血行不良のため)
⑤猫背になり、見た目がよろしくない
などがあげられます。
ですが、顎の位置が変わることで上記の内容が改善と予防につながり、太りにくい、疲れにくい身体へと変化していきます。
呼吸も深くなるので、イライラも減っていきます。
ちょっとしたことですが、心と身体に与える影響は大きいです。
①顎を喉に引き付ける
②後頭部(両耳の付け根の辺りから)が上に伸びていくような感覚
姿勢〜腰の位置〜
①お腹を前に出す
②おへそで命門穴(へその真裏のツボ)を押す
③鼻骨を内側に入れる
④両足に体重が落ちてくるのを感じる
腰の位置により、
腰痛、肩こり、ヒザ痛などを引き起こしやすくなります。
また重心が高くなるので、
イライラしやすく、心と身体のバランスも崩れやすくなります。
ちょっとしたことの積み重ねがとても大切です。
おしりほぐし〜腰痛、脚のしびれる方におすすめ
おしりのほぐしです。
腰痛、脚がしびれる、前屈が硬い方などにオススメです。
おしりがほぐれることで、腰の動きや足の動きが変化します。
おしりをほぐす前に前屈をして、
おしりをほぐした後にもう一度前屈をすると身体が柔らかくなっているの実感します。
お手軽にでき、変化も感じやすいです。
おしりのほぐしです。
腰痛、脚がしびれる、前屈が硬い方などにオススメです。おしりがほぼれることで、腰の動きや足の動きが変化します。おしりをほぐす前に前屈をして、おしりをほぐした後にもう一度前屈をすると身体が柔らかくなっているの実感します。お手軽にでき、変化も感じやすいです。
太もも内側ほぐし〜ヒザ痛、股関節が堅い方におすすめ〜
太ももの内側を筋肉に対して、
垂直に入るようにほぐしていきましょう。
内転筋、血海穴(ツボ)が刺激され、膝の動きを良くしてくれます。
歩く前に行うと脚がスムーズに動きやすくなります。
足の指ほぐし〜冷え性、むくみ、疲れなどの改善〜
冷え性、むくみ、疲れなどの改善。
姿勢も足の指が開くことで、立ちやすくなります。
歩きも指が開くと地面をとらえ歩きやすくなります。
土台となる足指をひらいていきましょう。
ひねりのスワイショウ〜背骨調整、疲れ改善〜(動作のみ)
一般的な気功の動作。スワイショウ。
肩こり、腰痛改善、精神の安定、自律神経の安定など。
怒りっぽい方は毎日同じ時間に、同じ場所で同じリズムで5分くらい行うと気持ちが安定しやすくなります。
①軽く腰を落とす
②中心がぶれないようにからだを回す
③肩の力を抜きながら一定のリズムで両手が腰をたたくように回す(でんでん太鼓のイメージ)
④自然と両手が止まるように、ゆっくりと回転を止めていく。
⑤大地を踏んで立つ