良し!朝に散歩して運動不足を解消しよう!とよく生徒さんから聞いたりします。そんな中に歩くとすぐに足がだるくなるし、疲れやすく、歩くのしんどい。と感じる方も多いです。そんな方の歩き方を見せてもらうと、ある特徴があることが多いです。

それは、「太もも」に力を入れすぎているということです。

太ももに力を入っているために歩いたときにつかれるし、痩せない。

よく、ダイエットをしよう!とウォーキングをする方が多いですが、歩き方を気を付けないと、求めている結果は出ないことが多いです。

特に痩せようとして始めた方は、

お腹(腸腰筋)が使えているのか?
それともふともも(大腿四頭筋)ばかりを活用してしまっているのか?

で効果は変化していきます。多くの方は太ももばかりを活用した歩き方をしています。

太もも(大腿四頭筋)は、歩いているときの役割は、着地の時。体重を受け止めるときに主に活用されていきます。前に進むときは、足を持ち上げる時は、おなか(腸腰筋)を活用するのが、解剖学的な動きとなっていきます。

でも、動きの癖で足を持ち上げる動作も、ふともも(大腿四頭筋)を活用しようとして歩く方が大多数なのです。

痩せようと歩いてもおなかが動いていないために、おなか回りはあまり落ちず、太ももばかりが緊張が続くので、逆に太くなる場合があります。緊張つまり、力を入れ続けているので、筋肉が刺激され、筋肥大へとつながるからです。

太ももに力を入れないで、おなか(腸腰筋)を活用して歩くためには?

一言でいえば、太ももは緊張しないように、おなかが活用されるように歩きましょう。

具体的にする方法をお一つご紹介します。おなかを活用するというと、おなかに力を入れるイメージかもしれませんが、むしろ逆です。重心移動で、進むことが重要となります。力を入れるのではなく、動いているということが重要となります。

へその真裏(命門穴)のあたりから押されているような感覚で歩いてきましょう。足と身体バラバラにならないように、一緒に出ることが大事になっていきます。

腸腰筋は体の深部にあります。よくインナーマッスルといいますよね。そこを活用するには、腹直筋(6個に割れる筋肉)が緩んでいる必要があるため、力を入れないような歩き方が大切となります。

日常的におなかを活用しているとおなか回りの脂肪が落ちやすく、つきにくくなる。

おなかに脂肪がついてくるのは、日常的におなかが活用されていないからです。現代人は運動不足であり、体の使い方が上手ではない方も多いです。

でも、ちょっと練習をしていく、心がけていくだけでも、体の使い方は変化していきます。むしろそれしかないと言ってもよいでしょう。

急激な変化を求めるのではなく、日常生活の当たり前の積み重ねを大切にしてあげてください。

歩き方を気を付けてくることで、インナーマッスルの腸腰筋が動き、お腹周りの脂肪が落ちやすくなります。

さらに、効率よく歩ける身体になる事で、疲れやだるさからも解放されていくことでしょう。

なかなかうまく歩けない方は、止まっている時の姿勢が崩れている可能性が高いです。

そういう方はこちらを参考にしてみてください。これをするだけでも、ダイエットや疲れ・だるさの解消につながります。

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

読んで頂きありがとうございました!

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

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