いつも肩がこるな〜、歩いていて、脚が重い、頭が痛くなりやすい、すぐにいらいらしてしまう。そんなあなたは、力が入り過ぎで緊張をしていませんか? 

そう言われて、あまりよく分からないと言われるかも知れませんが、力が入ると身体が緊張し、様々な症状が起きてきます。

力が入る(緊張)

筋肉が固くなる

気・血液・水などの循環が悪くなる

疲れやすくなる、痛みが出やすくなる

力が入る→筋肉が緊張→気血水の循環が悪くなる→疲れや不調が生まれる

流れとしてはこんな感じになります。

力を入れるというのは、筋肉を収縮させて、緊張させている状態です。

筋肉を収縮させていると隙間が狭くなり、気、血液、水(リンパ)の循環が悪くなります。

血管などが筋肉に圧迫されるため、循環が悪くなるのです。

 

更に、筋肉が緊張した状態が続くと、段々と緩まなくなり癒着してしまいます。

 

慢性的な痛みの大きな要因の一つは「癒着」が要因で起こることが多いです。

 

よく慢性的な症状を改善するとき、筋トレをされる方が多いです。

 

膝が痛いから、大腿四頭筋を鍛えよう。

 

腰痛だから、背筋と腹筋を鍛えよう。

 

四十肩だから、腕や肩の筋肉を鍛えよう。

 

疲れやすい、太りやすいから筋肉を鍛えよう!

はたして、これは効果的だと思いますか?

全てダメというわけではありませんが、効率がよいとは言えません。むしろ悪化させる場合があったり、変化が少ないことも多いです。

力を入れて、筋肉を固くしてしまっているときは、鍛えて筋肉をつけていくのではなく、

癒着をとり、緊張して固まった筋肉をほぐしたり、伸ばしたりしていく必要があります。 

筋肉は力があることが大事なのではなく、伸び縮みができ、弾力がある事が大切です。

その状態が、症状を予防・改善して疲れないからだ築いていきます

力が入り緊張状態が続いている状態だと、力を抜くことは難しくなります。

癒着しているため、上手く抜けないことが多いです。 

まずは緊張している箇所を認識し、ほぐしていくと力が抜けた状態を感じやすくなります。 

多くの方が、緊張しやすい箇所としては、 

  • 首肩
  • お腹
  • おしり
  • 太もも
  • ふくはらぎ

他にも色々とありますが大体の方が力が入り、緊張しやすい箇所です。 

ここを緩めていき、力が抜けやすい状態をつくり、身体が軽やかになることを認識してあげると良いです。 

いきなり、力を抜こうとしても抜けないことが多いです。 

凝り固まって緊張している筋肉を緩めることで力を抜くことを身につけやすくなります。

では実際にどのように緩めていくかは次回から日頃レッスンで良くしているものをご紹介していきます。 

誰でも、お手軽に行い易いものばかりです。 

まずは緩めていきましょう! 

読んで頂き、ありがとうございました(^^)

より具体的に「力の抜き方」を知りたい方はこちらから整えていきましょう👇

0 Shares:
3 comments
  1. ピンバック: 緊張型頭痛は筋トレでは解消が難しい理由 – 気のかたち
  2. ピンバック: 緊張型頭痛は筋トレでは解消が難しい理由 – プレゼント用

Comments are closed.

You May Also Like
詳細はこちら

慢性的な肩こりは冷えから始まる

目次1 冷たいものばかりを食べている2 冷えると調子が悪くなるのはなぜ?3 現代人はほぼ冷えている。何をすると冷えてくる?4 体を温めるには? 冷たいものばかりを食べている   日本人はとくに冷たいものを取りす…
詳細はこちら

足に合わない靴が慢性肩こりを生んでいる

現代病の一つである、外反母趾。靴を履く風習ができてから、増えてきた症状です。 親指が、人差し指の方へとよってしまう状態のことです。 靴は本当に、足の状態や体の状態に影響していきます。 目次1 靴を履いたことで、浮指が生ま…
詳細はこちら

手の甲をほぐすと肩回りが動きやすくなる

あなたは肩が凝ったとき、どのようにして対処しますか?   肩をもむ?それとも肩を動かす?   対処法は色々とあり、直接的に肩回りを動かして良いですが、、いつでもどこでもできる対処法をご紹介したいかと思…