事務仕事でパソコンをして終わったとは頭が痛い。首肩も重くだるい。いつも慢性的な緊張型頭痛がある人にはどんな特徴があるのか?それを自力で改善するためには必要な3つのことをまとめています。

緊張型頭痛が起きる人の上半身の特徴

    • 顎が前に出て猫背の姿勢
    • 歯を食いしばっている
    • 指先を緊張させている
    • 租借が少ない
    • 呼吸が浅い
    • 眉間にしわが寄り勝ち
    • 笑顔が少ない
    • 首肩が凝っている
  • 体が硬い

あなたはどれかに該当する者はありますか?上記の特徴は、緊張型頭痛の方のほとんどがしていることでもあります。続いて下半身にはどんな特徴が出ているのでしょうか?

緊張型頭痛が起きる人の下半身の特徴

    • 外反母趾気味
    • O脚、X脚
    • 太ももが緊張気味
    • 股関節が硬い
  • 足がむくみやすい

頭痛が起きているからと言って、頭や首肩だけが緊張しているわけではありません。必ず下半身にも影響を与えています。もしくは、下半身の緊張や歪みが緊張型頭痛を引き起こしているケースもあります。

そもそも緊張型頭痛はなんでおきるの?主な3つの原因

この頭痛はストレス性の頭痛です。日常生活の中で、主に3つのことが原因で緊張を生み出しています。

姿勢が崩れている

姿勢の崩れは、必ず筋肉の緊張を引き起こします。筋膜も癒着している状態。猫背ならば、首、肩、胸の辺りが緊張。反り腰ならば腰が緊張。一見楽に感じるダラーっとした姿勢も支える筋肉の偏りで、様々なこわばりを生んでいきます。

呼吸が浅い

現代人のトラブルの多くは人間関係。相手にいらいらしているときは、必ず呼吸が浅くなっています。呼吸が浅くなるからいらいらしているといっても過言でありません。

自律神経に繋がる呼吸(内臓の働きをコントロールしているため)。緊張して血管締め、呼吸浅くしている交感神経から、リラックスして緩めてくれる副交感神経が優位になる事が大切です。そのためにも呼吸が深くなる大切です。

体に力が入っている

腕を上げるとき、足を上げるときに多くの方は体の機能に沿った動きをしていません。例えば腕を上げるとき、肩から上は背中を使います。本来は。でも、背中を使わずに首肩周りに力を入れ腕を上げている方が非常に多いです。

その首肩を力を入れ緊張させる癖を解消しないと、いつも筋肉を緊張させた状態になってしまいます。力を抜くことが重要です。

緊張型頭痛を緩めて楽にしていくには?

ポイントは3つ。緩める、整える、気づくです。

緊張している筋肉を緩めていく

緊張してしまうと筋肉が硬直したまま伸びません。筋膜も癒着している状態。硬直している部分を緩め、癒着をはがすこと重要です。それをしないと、姿勢を調えることができないからです。

緩める場所は様々ありますが、簡単にできる方法として3つ動画でご紹介しておきます。

首をほぐす方法

肩甲骨をほぐす方法

手の甲をほぐす方法

どれも割とお手軽にできますので、試してみてください。

緩んだ姿勢へと整える

緊張している筋肉を緩めたら、姿勢を整えていきます。この姿勢を整えなければ根治することはできないといってもよいでしょう。整えるポイントとしては2点。あごの位置と腰の位置です。まずはこの2つを整えていきます。

最初のうちは、顎の位置から整えていきましょう。

姿勢を整えるポイント~あごの位置~

姿勢を整えるポイント~腰の位置~

無駄な力が入っていることに気が付く

緩めて、整えたら最後は気が付く。それは、今あなた自身が力を入れている箇所に気が付くという事が重要となります。それが力を抜くという事に繋がります。

力を抜こう、抜こうとしても力は抜けません。むしろ気にしすぎて逆に力が入る場合もあります。抜こうとするのではなく、「気づく」という事。

今、私は肩に力が入っているな、指に力を入れている、足の小指に力が入っている。気づいた分だけ力が抜けていきます。

この気づくという事を繰り返すと、身体の緊張が抜けるだけではなく、感じる力が高まります。そうすると、自分の気持ちにも気づいたり、他人の気持ちにも気づくための感じる力も高まっていきます。

緊張型頭痛が楽になると別世界が広がる

痛みはからだの声です。負担がかかっている箇所を教えてくれています。その声に寄り添い耳を傾けていくことで、あなたは元氣になっていきます。

    • 慢性的な痛みから解放
    • 仕事をしていても集中しやすくなる
    • 疲れるが取れやすくなり、憂鬱な気持ちも減っていく
    • 笑うこと増え、気持ちも穏やか
  • いらいらすることも減り、人間関係も楽に

ただ、単純に不調が楽になるだけではありません。その先があります。痛みがある状態でこのまま生活を送るとどうなるのか?

それとも、痛みがなく元気な状態で生活を送るとどうなるのか?どっちのがワクワクしますか?楽になった生活をイメージをしてみてください。

読んで頂きありがとうございました。

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

  様々な不調は、緊張から生まれていきます。

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