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「気のかたち」は朝型生活を応援しています。
朝の一時間は夜の三時間に匹敵するパフォーマンス
新しいサービスとして早起き習慣づくりをサポートしています。
ただいま、何人かにモニターとしてお願いしており感想を頂いたのでご報告します。
生理学、睡眠学、東洋医学の観点から睡眠を改善し、根性ではなく、健康的に早起きへと移行していくためのサポートです。
朝型生活を応援しているのはこのようなメリットがあるからです。
早起き習慣のメリット
- 一日のリズムが整う ⇒ 自律神経の安定、睡眠の質向上、ストレスの軽減
- 便通が整いやすくなる ⇒ 胃、腸の働きが整う
- 時間を有効活用できる ⇒ 仕事・勉強の能率向上、プライベート時間の有効活用
- 脳の働きが良くなる ⇒ 集中力向上、記憶力向上、創造力が豊かになる
- 細胞の新陳代謝促進 ⇒ 一日を通じて脂肪が燃焼されやすくなる
- 姿勢が整う ⇒ 心身の不調改善、体力の消費が抑えれらる
気功的早起き習慣づくりサポート体験者の声
◎早起き習慣を身につける前はどのような状態でしたか?
・生活の状態
仕事の日とオフの日で起床時間が異なり、生活リズム、特に入眠の時間が遅くなっていました。
・体の状態
夕方、疲れがひどく、けれど夜はダラダラ
・心の状態
このままでよいのかという焦り。夕方の疲れからその時間のイライラ
◎早起き習慣を身につけようと思ったのは?
○疲れの改善
○自分に呆れることがよくあったため、何かで変えたかった
◎早起き習慣を身につけてどのようなことが変化しましたか?
・生活の状態
生活リズムの考え方が変わりました
・体の状態
夕方の疲れが減った
・心の状態
朝、夕の心のゆとりが出た
◎早起き習慣を身につけて、今後どのようなことが実現しそうですか?
まずは自分の心にゆとりが出ること。イライラしている、焦っている自分を好きになれないので、自分を好きになること。
◎今回の「早起き習慣づくりサポート」は満足頂けるものでしたか?
細やかなアドバイスが良かったです。
特に仮眠のとり方はほかの方にも教えてあげたいです。
◎「早起き習慣づくりサポート」を友人や家族など、他の方にオススメするとしたら何点くらいですか?またその理由は?
10点満点中8点
理由
生活リズムを整える気持ちで早起き習慣づくりサポートに参加して
「早起きが目的ではなく、早起きしたことで、起きているときの生活が充実していくこと」
という高橋さんの言葉が社会的に広がると、疲れ、病んでいる人々も変わっていく気がする。
ただ、8を付けたのは日々の報告が少し面倒くさいなと思うことも正直ありました。自分の変わろうという気持ちにもよると思います。
面倒くさいな思う中、頂いたアドバイスはとてもありがたかったです。
一ヶ月間のサポートでの睡眠の変化
サポート前
23時分~24時頃就寝ー6時30分起床
サポート後
22時半就寝ー5時30分起床
M.Iさんは二人の小さいお子さんがおられます。
そのため、子供が夜トイレに行くのに一緒に起きたり、病気になったら看病をしたりなどして、睡眠時間が短くなり、昼間眠気がくるようでした。
仮眠の方法と脳の疲れをとる簡単な瞑想をお伝えしたところ、眠気をうまくコントロールして生活が送れたようです。
またM.Iさん自身もインフルエンザをひき、体調を崩され、生活リズムが乱れることもありました。
そんな中でも、病気をひとつの気づきとして捉え、自分自身で上手く整えていました。
習慣づくりで大切なことは、自分自身で整えよう、変わろうとすることです。私の役割はあくまでサポートしていくことです。
予防医学のプロがサポートする、健康的で無理のない早起き習慣づくり
2ヶ月間、アナタの生活リズムに合わせた形で早起き習慣が身につくまでサポートしていきます。
生活スタイルにもよりますが、「2時間」早く起きれること目的にした習慣づくりサポートをしていきます。
これは短期的に行い、短期間だけ変化させるプログラムではなく、あなたの一生に通じる早起き習慣づくりをサポートしていくプログラムです。
◯生理学、睡眠学、東洋医学に理論に基づいた睡眠の改善
◯最適な枕、布団、目覚まし時計の選び方
◯睡眠時の姿勢(寝る気功)
◯パフォーマンスを上げるための仮眠の取り方とタイミング
◯睡眠時間を減らし、脳の疲れを取る瞑想法伝授
◯心身の不調が出た時の対処の仕方(民間療法、気功法、ヨーガなど)
◯早起き習慣づくりワークシート作成
正式なサポート開始は
2016年4月より募集を始める予定です。
またお知らせ致します。
より詳細をお聞きしたい方はこちらからお問い合わせください。
早起きを通じてアナタの人生がより豊かになるサポートが出来れば幸いです。
読んで頂き、ありがとうございました!