具体的な歩き方です。以前にも「歩き方のポイント」」の中でお伝えしましたが普段歩くときに気にすべきポイントはひとつです。

 

腰(命門穴の辺り)が、後ろから押されているような気持ちで歩くということです。

グラフィックス1

 

 

おへその真裏に「命門」というツボがあります。このあたりから押されているような気持ちで歩くと自然と姿勢が良くなり、歩きやすくなります。

 

前回の「重力があるから立つことができ、動ける」でもお伝えしましたが、歩くときは足から出さずに、重心が移動して動くことでからだ全体が動くことが大切です。

 

そうすることで、無駄な緊張が起きずスムーズに進めます。

 

足から動くと、からだはまだ後ろに残ったままなので、余計な緊張がからだに生まれやすくなります。

 

ですが、からだ全体、特に腰から前に進んでいくことで無駄な緊張が減り、歩きやすくなります。

 

もし、上手くできないようでしたら、誰かから軽く腰の辺りを押してもらいながら歩くと感覚がつかみやすくなります。

 

最初は慣れないうちは少しやると疲れるような感じもする方もおられます。普段使用していない筋肉をを使い、普段使用している筋肉をあまり使わなくなってくるからです

 

多くの方の歩き方は太ももの辺りばかりを使用して、お腹、腰は余り使えていない状態です。そうすると疲れやすい、からだを痛めやすい、太りやすく(特にお腹)なります。

 

後ろから押されているいるように歩くことで、太ももの緊張がへり、お腹、腰が動いていきます。その結果、疲れない、太りにくい歩き方に変化していきます。

 

他にも歩くときのポイントは色々とありますが普段歩くときは、多くの方はこれだけ意識すれば良いかと思います。色々なポイントを意識しすぎると動きが固くなります。

 

より歩きの質を上げたい方は、慣れてきて無意識にできるようになってからほかのことも気にすると良いかと思いますが、これだけでも気にしているとほかの部分も自然とできてくることが多いです。

 

疲れない、太りにくい歩き方を身につけてみませんか?

 

読んで頂きありがとうございました。

 

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