人前で話すときに慌ててしまう、いつも忙しい、お金に追われている感じがするなど心に余裕を持てないあなたはこんな行動・思考・姿勢の状態になっていませんか?

心に余裕がなくなると、仕事もプライベートも健康もうまく回らなくなります。

 

心に余裕がないときに現れる行動・思考・姿勢の状態

  • 思考編

    • 予定外のことに対応しようちすると、フリーズする
    • 人前で話すと早口になってしまう
    • 自己主張ばかりをしている
    • 自慢が多い
    • 反論ばかりをしている
  • 姿勢編

    • 背中が丸くなっている。
    • お腹が前に出るような姿勢
    • 視線が下を向きがち
    • 呼吸が浅い
    • 眉間にしわを寄せいている
    • いつもイライラしている
    • 歯を食いしばることが多い
    • いつも眠い
  • 行動編

    • いつも早歩き
    • 同じことを繰り返すのが苦手
    • 待つのが苦手
    • すぐに結果を求める
    • じっと立っているのが苦手
    • 目の前の出来事にばかりに囚われている
    • 休みがなく忙しい

 

こんなときあなたは心に余裕がなくなっているかもしれません。該当するものはありましたか?

では、逆に心に余裕がある方はどのような思考、姿勢、行動なのかをチェックしてみましょう。

 

心に余裕がある方の思考・姿勢・行動

  • 思考編

    • 失敗を次の糧にできる
    • 人前でも落ち着いて、自分の意見を話せる
    • 相手の意見を尊重する
    • 他人を尊重する
    • 相手の話をよく聞く
  • 姿勢編

    • 腰骨がたっている
    • 顎が引かれている
    • 視線は前を見ている
    • 呼吸が深い
    • 口角が上がっている
    • 集中力が高い
  • 行動編

    • 周りの景色を楽しみながら歩いている
    • 一つのことに集中している
    • 待たされてもいらいらしていない
    • 失敗を楽しめる
    • 立っているときにフラフラしていない
    • 先を見通して行動している
    • 仕事量が多くても忙しさを感じていないで楽しんでいる

 

心に余裕が出てくることで、物事をポジティブに捉えることが習慣になっていきます。

仕事もプライベートも健康も、こころに余裕がある事で、良い結果を生んでいくことでしょう。

 

心に余裕がなくなってしまうのはなぜ?

それでは、なぜ心に余裕がなくなってしまうのか?思考も姿勢も行動も、あらわれる特徴は似ています。

  • 呼吸の乱れ
    余裕がなくなっているときに一番あらわれている特徴です。体を動かすにも、考えごとするにも必要なものは「酸素」。呼吸が浅くなるからあわててしまい、あたふたしてしまいます。緊張しているときは、あまり息をしていない方多いです。

    仕事に追われている、悩みごとが多い、姿勢がわるい、力が入りすぎてしまっているなどが要因で呼吸が浅くなります。

 

  • 自律神経の乱れ
    自律神経は交感神経と副交感神経に分かれていきます。活発な時と休息しているとき。そのメリハリがある事で、心に余裕が生まれていきます。でも現代人は運動不足やストレスもあり、背骨が歪んでいる、骨盤が歪んでいる方がとても多いです。自律神経は背骨の辺りに通っています。精神的な要因だけではなく、物理的に歪んでしまっている問題で、自律神経が乱れ、心にも余裕がなくなっているのです。

 

  • ホルモンバランスの問題
    人の感情の動きは、ホルモンのバランス
    によって成り立っています。セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、オキトシンなどがあります。

    • セロトニン
      幸せホルモンとも言われ、これが出る事で気持ちがとても安定します。出ていないと不安感に襲われていく事も多いです。日光を浴びる、一定のリズムで動くなどで分泌されていきます。

    • ドーパミン
      やる気ホルモンとも言われ、楽しい、やりたいと感じているときはドーパミンがよくでています。達成感を感じる事でも分泌されていきます。

    • オキトシン
      愛情のホルモン。恋人や奥さん、子供、友人など、人間関係をより深めたい、親密にしたい、相手にたいして惜しみない愛情を注ごうとするときに分泌されていきます。愛情が薄れ危機を感じた時にも分泌されるようです。そのときに愛情が薄れてきたときに分泌されないとそのまま破局を迎えるということが多いようです。簡単に出すには、ハグをするだけでも分泌されていきます。

    • ノルアドレナリン
      頑張っているときに出てくるホルモン。やらなくてはいけないとやりたいというわけではなく、義務感でしていると出やすくなります。これは瞬発力はあるのですが、すぐに枯渇しスタミナ切れを引き起こしていきます。いらいらしているときもでやすく、こころに余裕がない方はよく出ている傾向があると感じられます。頑張るのではなく、良い加減が大切です。
  • 過去のトラウマ
    小さいときほどトラウマは根が深く、残る傾向があります。何かをせかされた、怒られた、痛みや不安感を受けたなど、記憶になくても残り、こころに余裕がなくなるというパターンもあります。母親の胎内にいるときの環境も影響されていきます。その時に母親がストレスを受け過ぎて余裕がなくなっていた。たまたまぶつかってしまった。些細なことでも深層意識に残っている場合があります。自己肯定感を高めていくことが重要となっていきます。

 

  • ストレス
    病気の9割はストレスからくる。免疫学の権威であった故阿保徹先生がそのようにお話をされていました。現代人はとにかくストレスがすごいです。人間関係だけではありません。食事、空気、電磁波、社会情勢、経済、そして情報(ある意味このブログも)。処理しなくてはいけない情報が多すぎるのです。そのために、許容範囲を超え、脳に負担をかけ、こころに余裕がなくなっていきます。ストレスに振り回されないグラウンディングの感覚を養うことが重要となっていきます。

 

  • 人間関係
    ストレスにも含まれていきますが、いつの世も悩みやトラブルは人間関係。人との関わり合いで感情が動かされていきます。人の話を聞かない、または人に振り回される。そんな時は心に余裕がありません。自然体で人の話をよく聞き、自分の軸をもつセンタリングがしっかりしていることが肝心です。

 

これらに影響されてしまうのは、あなたの性格のせい!というわけではありません。

日々の生活の積み重ねにより、余裕がなくなっているだけ。わたしも心に余裕がなくなり、あたふたしてしまうことも多かったです。

でも、どんな方でも変わる事が出来るのが、「ひと」です。

 

 心に余裕を持つためには?

することは、どんな状況でも一緒です。5つのステップを踏んでいくことが重要となっていきます。まずは三調を整えること。そして、グラウンディングとセンタリングの感覚を養うことにあります。

三調を整える

  • 姿勢を調える
    気を付けの姿勢ではありません。あれは体を緊張させてしまう姿勢です。背骨や骨盤など骨格が整い、股関節や肩関節など関節の可動域がある事。伸び縮みができるしなやかな筋肉である事。すべてをしていく必要はありませんが、無駄な力みがない姿勢になる事がとっても重要となっていきます。

 

  • 呼吸を調える
    息は「自」分の「心」と書きます。息を調える事で、心を調える。ここでいう心は感情の部分です。呼吸は肺の運動によって行われます。肺は自律神経によって肺の動きを支配しています。自律神経は精神活動をコントロールしています。呼吸を調える事で、精神活動をしている自律神経を整える事になり、心に余裕が生まれていきます。

 

  • 心(意識)を調える
    人には物事を考えている顕在意識と無意識のうちに行動をコントロールしている潜在意識があります。顕在意識と潜在意識の割合は、5%ほどが顕在意識。95%は潜在意識です。行動、思考などあなたが顕在意識で変わりたいと思っても、潜在意識が変わる必要がないといえばそのままです。


    心に余裕を持たせる潜在意識にしていくには、自己肯定や自己を受容することを繰り返すことで大切となります。そのままでもいい、あるがままでもいい、わたしはとてもいいよ、素晴らしいね!と自分をほめ、あるがままを受け入れていく度合いが増えるほど、こころの余裕も増えていきます。


以上が三調を整える事。これだけも十分ですが、さらに人生を謳歌し、歩くパワースポットのように、自然体でエネルギーに満ち溢れた存在になりたければ、グラウンディングとセンタリングの感覚を養うことが重要となります。

グラウンディングとセンタリング

この2つは、人にとって最も治りにくい病である「傲慢」。あらゆる病気も不幸も自分自身が傲慢であるが故に起きてきます。その傲慢を改善していくためにはグラウンディングとセンタリングの感覚を養うこと必須となります。

  • グラウンディング
    重心が下に下がり、気が下がり、地に足が付き安定している状態。あらゆるストレスに振り回されないようにしていくためには、このグラウンディングの感覚が必須となります。重心は「重」い「心」と書くように、重心が下がる事で、心がどっしりと安定していきます。上半身の力も抜け、体は自然に楽になり、視野も広く、ゆったりと物事を観れるようになっていくことでしょう。

 

  • センタリング
    上下に伸展する中心軸。心の軸と身体の軸は一致します。頭頂部のツボ「百会」と肛門と性器の間にあるツボ「会陰」。この2つが結ばれ、上下に伸展することでコマが回るように安定します。自分の夢や目標に向かう軸がしっかりとし、未来を見据え行動する力が自然と養われていきます。
    人の意見に振りまれない、目先のことに囚われない。直観はさえ、視野が広く、こころは落ち着き、余裕を生むそんな状態です。

良い結果は心の余裕から生まれていく

人の心と身体は日常生活の積み重ね。心に余裕が生まれないときは、心に余裕が生まれるための、生活をしていく必要があります。

大事なことは小さな積み重ねを日々の生活の中で、繰り返すことです。あなた自身がどんなことをすれば調うのか?それを感じる事が大切です。

その積み重ねをしていくと、心に余裕が生まれていきます。私自身が何よりそうでした。傍目には出さなくても、こころはいつもドキドキでした。

 

あなた自身が、小さな積み重ねをしていくことで、心に余裕が生まれ、自然と良い結果を生み出していくことでしょう。

 

具体的に何をすればいいのかわからない方はこちらからしてみましょう↓

 

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

読んで頂きありがとうございました(^^♪

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 


 

 

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