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心・体・動きの緊張をほぐす|気のかたち

心・体・動きの緊張をほぐす|気のかたち

緊張をほぐす方法を中心に配信しています。愛おしく・誇らしい心と体をつくる美健プログラムやコミュニティ運営をしております。

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心とからだの緊張を緩めて
ピュアなわたしに出会う

症状別ケア

交感神経

貧乏ゆすりを無意識にしている人はストレスが溜まっていることが多い

あなたは貧乏ゆすりをすることはありますか?   日ごろからよくしている方は日常生活の中でストレスのたまりやすい生活をしていることが多いかもしれません。   なぜ貧乏ゆすりをするのかというと、ストレスと関係があります。  

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2015年3月24日
交感神経

怒っているときの身体の状態

あなたは怒っているとき、体はどのような状態ににっていますか?   怒りを感じているときは体の方に意識がいくことは少ないかもしれませんが、体にも色々と反応が出ていることが多いです。   体に力が入り、硬

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2015年3月6日

春はイライラしやすい

春になってくるとイライラしやすくなることはありますか? この時期になるとイライラしやすい人が増えたり、季節の変わり目もあって調子を崩す方が多いです。   東洋医学では春は「肝」の季節と言われています。 &nbs

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2015年3月4日

顎が出ている姿勢はお腹が出やすい

よく腹筋をしているけど、お腹がへこまない… よく歩いているけど、お腹がでてる… 私は太りやすい体質だ。   あなたはこんなことで悩んだことはありますか?   様々なダイエット方法がありますが、日常生活のなかで、いつでもど

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2015年2月21日
交感神経

手の甲をほぐすと肩回りが動きやすくなる

あなたは肩が凝ったとき、どのようにして対処しますか?   肩をもむ?それとも肩を動かす?   対処法は色々とあり、直接的に肩回りを動かして良いですが、、いつでもどこでもできる対処法をご紹介したいかと思

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2015年2月5日
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生活習慣改善

睡眠に対する認識

昨日の「布団は寝る場所。脳は場所と行為をセットで記憶する。」でも少し触れましたが、睡眠に対する認識を確認したいかと思います。 ✖眠っていても少しでも寝床に横になって体を休める方がいい       ↓ 〇眠っ

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2014年8月18日

布団は寝る場所。脳は場所と行為をセットで記憶する。

現場にいてもよく相談されますが、「寝つきが悪い」という話をよく聞きます。 夜布団に入り、寝るまでに30分以上かかるかたは寝付きが悪いと言えます。 そういう方からよく聞く声の中に 「眠っていなくても少しでも寝床に横になって

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2014年8月17日

睡眠のトラブルと質の良い睡眠のとり方

自分自身がしっかりと眠れているかどうかの基準は簡単にまとめると3つです。 ①起きてから4時間後に眠気が来ない ②集中力、気力の低下がない ③睡眠中のトラブルがない(睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害な

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2014年8月16日

人はなぜ眠る?睡眠の役割と質を悪くしている原因を知る

あなたは普段どんな睡眠をとっていますか? 人生の4分の1は寝ています。 睡眠のとり方によりあなたの人生は大きく変化していきます。 起きているときの質を上げるために、人は眠るといっても過言ではないかもしれません。 睡眠の役

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2014年8月15日
交感神経

姿勢の取り方~腰と顎の位置~

姿勢は「姿」の「勢い」と書き、その人の心と体の状態が現れたものが姿勢です。 いい姿勢というのは日々の生活習慣から築かれていきます。 前回と前々回で顎の位置と腰の位置についてお伝えしましたが(顎の位置で変わる脳の働き、度胸

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2014年8月14日

度胸は腰の位置で決まる

あなたは自分の腰の位置がどこにあるか把握していますか? 腰の位置が悪いと、腰痛、肩こり、膝痛などのカラダの不調をを起こしやすくなるだけではなく、心も安定しづらくなります。 東洋医学では腰は「腎」に属し、「腎」は驚きと恐怖

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2014年8月13日
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