ヒールを履いている女性に多い、反り腰。

 

腰に負担がかかるのは、もちろんのこと、首肩こりにも影響しているのは、ご存知ですか?

 

身体は連動しています。

 

一部分に負担をかけているときは、高い確率でほかの箇所にも負担をかけています。

 

反り腰ならば、腰だけではなく、、、

 

首や肩にも負担がかかってしまうのです。

 

なぜ、反り腰が首肩に負担をかける?

反り腰というのは、腰の筋肉を緊張さえている。筋肉を収縮させている状態です。

 

反り腰で、腰痛になる方は、筋肉を収縮させた状態が続き、酸欠、血が廻らないことから痛みが出る傾向があります。

 

筋肉が収縮すると、血管を圧迫し、めぐりを悪くしてしまうからです。

 

そうすると、腰の動きも悪くなり、連動して、首や肩の動きがぎこちなくなります。

 

比べてみるとわかりやすいです。

 

思いっきり腰を反った状態で首を左右へ回そうとすると、動きにくくないですか?

 

でも、背骨をまっすぐにしたような姿勢だと、腰が緩み、首が回りやすくなっていきます。

 

腰という一部分の形(姿勢)が崩れたことで、連動して、首や肩の形(姿勢)が崩れていくのです。

 

胸が張り、呼吸も浅くなる

 

反り腰の問題点として、胸を張るような姿勢になってしまうことです。

 

要ははと胸。反り腰とはと胸は割とセットで起きるものです。

 

この姿勢は、肺が動きにくくなります。

 

胸式呼吸になりやすくなります。

 

胸が緊張していると、おなかが動かしにくいのです。

 

そうすると、横隔膜の動きが小さくなり、結果として呼吸が浅くなります。

 

胸を張り緊張しているので、首や肩にも負担がかかり、慢性的な肩こりを生んでしまいます。

 

反り腰を解消するためには?

 

日常的な姿勢として、反り腰ならないように心がけることが一番重要となります。

 

やり方としては、

  1. おなかを前に出します。重心が崩れるので、足がふわふわしているのを感じましょう。
    これも、負担の大きい姿勢です。
  2. 前に出した状態から、へそで腰を押すように後ろに引いていきます。徐々に後ろに引くと、足の裏に体重を感じていきます。
    重心が下に落ちた状態です。
  3. 鼻骨を内側に巻き込むように入れていきます。こうすることで、腰が緩んでまっすぐになります。
  4. あごを引き、後頭部を伸ばしましょう。脊柱が引き伸ばされていきます。

 

上手くできない方は、おなかが前にあるときの足の裏の感覚と後ろにあるときの感覚を確めるだけでも、初めは大丈夫です。

 

反り腰の方は運動としては何がいい?

 

上手く姿勢が作れない方は、運動をして、癖を解消していくことが重要となります。

 

いつも反っているので、反対刺激として、背骨全体を丸くする動作を中心に行うといいでしょう。

 

こちらは、ポピュラーな猫のポーズです。

 

反る動作もあります。

 

基本的に両方するといいですが、日常的に反り腰だと感じる方は丸める動作を大目に行いましょう。

 

肩こりに限らず、慢性的な症状はすべて、日常生活の積み重ねでおきます。

 

日々の姿勢や運動を大切にしてあげてください。

 

続ければ、きっと変わる事でしょう。

 

慢性的な症状を改善したい方は、こちらからお試しください。

 

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読んで頂きありがとうございました!

 

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 


 

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