歩歩き方 詳細はこちら 重力があるから立つことができ、動けるby高橋 拡2014年10月5日 あなたは重力を意識したことがありますか? 重力がないと立つことでもできないですし、歩くこともできません。 今、ここに大地に足をつけて立ったり、動いたりできるのは重力があるおかげです。 常に下に落ちる力が働いて…
歩歩き方 詳細はこちら 足だけ動かず、からだ全体で動くby高橋 拡2014年10月4日 歩くとき大切なことは中心軸をつくることです。からだの中心時が安定していないと、からだがふらふらしたり、疲れやすくなります。中心ができることで歩きやすくなり、疲れなくなってきます。 では中心軸と…
歩歩き方 詳細はこちら 歩くとき視線は一点を見るのではなく、全体を俯瞰するように観るby高橋 拡2014年10月2日 歩くとき、あなたはどこを見て歩いていますか? 前?下?上? 歩いているときの視線は一点を見ないことです。全体を俯瞰するように観ることが大切です。 車の運転もそうですが、一点だけを見ていると、そこにばかり意識が…
歩歩き方 詳細はこちら 箸(物)の重さを感じると力が抜けてくるby高橋 拡2014年9月29日 食事をするとき、あなたは箸の重さを感じますでしょうか? 日常生活の中で出来る、力を抜く方法は物の重さを感じることです。特に軽い物の重さを感じることが大切です。重さを感じないのは余計な力が入っているということ…
歩歩き方 詳細はこちら 腕は振らない。自然に任せて歩くby高橋 拡2014年9月24日 あなたは歩いているとき、腕を振って歩いていますか? 腕を意図的に振る歩き方は、肩が凝りやすくなります。それは肩に力が入りやすくなるからです。 よく一般的なウォーキングで腕を振って歩きましょう!と指導されてそのようにされて…
歩歩き方 詳細はこちら 地面は蹴らないように足の裏全体で捉えて歩く。by高橋 拡2014年9月23日 歩いているときにあなたは地面を蹴って歩いていませんか? 一般的なウォーキングなど地面を蹴るようにといわれることも多いですが、地面を蹴って歩くと太もも(大腿四頭筋の辺り)が常に緊張した状態になりやすく、ひざに負担がかか…