腕がだるい・慢性的に肩が凝るのは指に力を入れすぎているから

なんとなく腕がだるい、重い、肩がこる。。

現代人は、こんな症状を抱える方がとても多いです。

 

スマホの使い過ぎ、PCでキーボードを使う、マウスのクリックのし過ぎ。

 

それは指の使い過ぎ・力の入れすぎによって起こっていきます。

 

使う指により、首肩の緊張が変化していく

あなたはいつもどの指をたくさん使いますか?

スマホならば親指と人差し指。

キーボードを打つのは全体的に使いますが、やたら強くたたく方もおられますよね。

 

指は、体の構造的に首肩、背中へとつながっています。

 

筋肉の流れも、気の流れも。

 

親指と人差し指側は、上腕二頭筋(力こぶの筋肉)から大胸筋のほうへと。

 

小指と薬指側は、上腕三頭筋(二の腕)から僧帽筋・広背筋(背中)へとつながっています。

 

中指は簡単に言えば、真ん中のあたりと認識するといいでしょう。

 

イメージしにくい方は、試しに親指と人差し指で輪をつくり力を入れてみてください。

 

どこに力が入るのを感じますか?

 

胸のあたりかと思います。

 

今度は、小指と親指で輪をつくり、力を入れてみてください。

 

背中の方に力が入るのを感じることでしょう。

 

力を入れる指により、体の働きが変化していきます。

 

親指と人差し指を使いすぎている方が多い。

 

これは猫背の原因にもなります。腕から体の全面(胸)の方にばかり力が入っています。

 

力を入れるというのは、筋肉を収縮させた状態です。

 

前が縮むのですから、前かがみになり、猫背になっていきます。

 

そうすることで、首肩が緊張し、気・血・水の循環が悪くなっていきます。

 

循環が悪いと、栄養や酸素が運ばれませんので、腕がだるい、首肩がこる。といった症状が出てきます。

 

パソコンのキーボードを打つときも必要以上に力を入れるので、筋肉が緊張し、循環を悪くしていきます。

 

そして、腕がだるい、首肩がこり、また力が入る。

 

悪循環を繰り返してしまいます。

 

薬指と小指側を意識的に使ってみましょう。

 

動きの偏りは、意識的に修正していく必要があります。

 

物を持つとき、つかむときは特に薬指と小指側を利用していきましょう。

 

本来、つかむという動作は、小指と薬指があることで、効率よく行えます。

 

背中の筋肉につながっているので、力を出しやすいのです。(僧帽筋と広背筋。背中の筋肉のが大きい)

 

親指と人差し指は細かい作業に向いています。

 

お相撲さんも回しをとるときは小指からとります。

 

そちらのが力を出しやすく、まわしが切れないからです。

 

慢性的にだるい方は、、、、

 

指を伸ばしていきましょう。いつも曲がる動作しかしていない手です。

 

筋肉を収縮させる動作しかしていません。

 

そうすると、固くなり、筋膜などが癒着していきます。

 

パソコンが終わったあと。腕がだるいとき。首肩がこるときも、、

 

指を一本、一本と丁寧に伸ばしてあげましょう。

 

手の甲のほうへとゆっくりと引く感じです。

 

一本あたり10秒ほどもOKです。

 

全部の指を伸ばし後に、グーパーグーパーしてみると動きがよくなっているのを感じることでしょう。

 

腕のだるさや慢性的な肩こりに限らず、症状は日常生活の積み重ねで起きます。

 

日々のちょっとした積み重ねを大切にしてあげましょう。

 

指伸ばしだけでは、変化がない方は、全体的に整える必要があります。

 

姿勢、肩甲骨の動き、股関節の動きなど。

 

こちらから、詳しくご覧いただけます。

 

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

 

読んで頂きありがとうございました(^^♪

 

今日も一日素晴らしい日になりますように☆

 

 

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