「食べない」ことが、「からだ」を元気にすることは知っていますか?

だるくて仕事に集中できない。

いつも眠い。

便秘気味。

すぐに太ってしまう。

 

そんなあなたは食習慣はどのようにすごしていますか?

「一日3食、栄養を考えながら食べている。」

「お腹が空いていないけど、朝食は無理にお腹に入れて食べている。」

「お腹一杯に食べている。」

 

食べるもので心や身体の状態が変化してくるのは
ご存知の方が多いですが、食べ方も大切となります。

おすすめは

一日の中で食べない時間を
18時間〜20時間空けることです

胃腸に休む時間を与えるために
食べない時間をつくってあげます。

 

食事をして得たエネルギーの内、
80%は消化に活用されていくと言われいます。
残りの20%で日常生活の活動をしています。

 

食べる量が多くなれば、
消化に活用されるエネルギーも多くなるため、
それだけ体力の消費をしていきます。

 

逆に食べる量が少なければ、
消化に活用される
エネルギーも少なくすみます。

 

胃で消化し、小腸に吸収するのに約8時間、
そこから18時間以上をかけて大腸を通過していきます。

 

3食食べていると、常に腸の中に食べ物が入った状態で
消化、吸収、排泄の作業を常にしている状態になります。

100のエネルギーがあったら、3等分して、活動を行っており
一つ一つの作業の効率が悪くなっていきます。

 

仕事もそうですが、色々なことをするよりも
一つのことに集中して作業をしたほうが早く終わりますし、
質もよくなりやすくなります。

腸も同じです。

 

空腹の時間があることで、排泄に集中してでき、
排毒を行ったり、腸の働きを整えていきます。

 

起きている時の活動にもエネルギーを活用できるので、
脳が冴え、身体の動きも良くなっていきます。

 

人間は空腹の状態のほうが、活動的になっていきます。
原始時代の名残だ、と言う方もいますが、

空腹は

「これから狩りにいくぞ!」

というひとつの合図です。

狩りをして食事すると満腹になり身体を休めるために
眠くなったりします。

人は空腹時のほうが活動的に行動しやすくなります。

食べない時間を与えることで
休む時間をつくり、一つ一つの作業に集中できるようにしていきます。

食べない時間をつくる方法は?

食べない時間をつくる方法としては色々ありますが、

◯朝食を抜き、一日2食

◯晩飯を抜き、一日2食

◯一日一食

◯一日の食事を八時間の間に収める

不食

 

一日1食だと

南雲先生が有名ですが、


「空腹」が人を健康にする 南雲吉則

夕食は何を食べてもよい代わりに、
ほかは食べないという生活をされているようです。

一日の食事を8時間の間に収めるのは3食でも
構いませんが、間隔が短いので自然と
一日2食に
なる傾向があります。

朝食と晩飯どちらを抜く?

朝食と晩飯をどちらを抜くほうがよいのか?

という質問をたまにされますが、

ダイエットの側面から考えた場合は
夕食を抜いたほうが痩せやすい傾向にあります。

 

それは同化」という働きが睡眠中に起こるからです。

口から摂取したものを身体に蓄えていく働きです。

皮下脂肪やグリコーゲンとして蓄えていきます。

これを同化と言います。

 

同化は起きている時には行われず、
主に睡眠中に行われていきます。

よく食べてすぐ寝ると牛になると言いますが、
これはある意味本当です。

 

起床した時に
異化」が行われます。

これは蓄えたものを活動エネルギーとして
活用していくことです。

 

夕食を取らないでいると、
内蔵を休めることができます。

消化、吸収が行わないので、
睡眠時間も短くてすみます。

 

目覚めも良くなり、脳が冴えてきます。

蓄えるものがないので、
睡眠中に同化の作業が行われません。

起床後、異化の作業になり、
蓄えたものから活動エネルギーを捻出するため
痩せやすくなっていきます。

 

それぞれの生活リズムがありますが、

晩飯を抜くのは
夜、遅くまで働くビジネスパーソンや
ダイエットを目的とする方にはオススメです。

もし、太りたいと思うのなら、
寝る前にお腹一杯食べてから寝る
太りやすくなります。

では

朝食を抜くのはどうなのか?
というと、こちらもオススメです。

朝を抜くことで、
排泄が促され、老廃物が除去されていきます。

午前中は身体のリズム的に排泄をしていく時間帯のためです。

晩飯を取り、睡眠中に同化したものが
起床後に活用されていきます。

蓄えたものから、活用していくので、
ここで、朝食を取り、摂取しなくても活動できます。

摂取しなければ消化の作業をしなくてもすむため、
効率よく身体が働いていきます。

頭も冴え、効率よく身体が動いてくることでしょう。

よく、朝食を抜く健康法の話をした時、

「朝を食べないと身体が動かない」

「朝を食べないと頭が働かない」

と言われる方がおられますが、
それは異化の作業が上手くできていないことが多いです。

 

蓄えたものから、活動エネルギーをださずに、
摂取した朝食から、活動エネルギーを捻出していくと言われています。
そのため、蓄えたものは消費されず、そのままです。

 

朝食を抜くと、

◯ 老廃物が除去され、効率よく排泄が行われる

◯ 内臓が休まり、腸内環境が整う

◯ 疲れない身体が構築される

(消化の作業が無いため、余ったエネルギーが他の部分に活用されるため)

◯ 免疫力、自然治癒力の向上に繋がる

◯ 痩せやすくなる

 

晩飯を抜くと、

◯ 睡眠時間が短くなる

◯ 朝食を抜くよりも、痩せやすい

◯ 朝の目覚めがよい

◯ 内臓が休まり、腸内環境が整う

 

どちらのほうがよいというのではなく

それぞれの方の
生活リズムに合わせたやり方
が大切です。

 

大切なことは健康になることが目的にするのではなく、
あなた自身の生活が豊かになっていくことが大切です。

 

健康法は手段です。

ここで書いてあることも全ての方に当てはまる訳ではありません。

より朝食を抜くことに関して詳しく知りたい方は
こちらの本などがオススメです。


長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)

朝食を抜く健康法で、西式健康法というがあります。
これを、主に進めていた甲田光雄先生に関係した本です。

 

私自身、
1年半ほど前から朝食を取らない生活をしていますが、
だるさ、疲れが減り、腸の調子も整ってきました

 

体重も70キロから、現在は63キロ前後になっています。
(色々と生活習慣を見直したことからでもありますが)

気がついたら、減ってました。

身体が変われば気持ちも変わっていきます。

あらゆるものごとを否定的に捉えることが減り、

物事を肯定的に捉えることが自然と増えてきました。

後は不食というのもあります。

6年間水も飲まない弁護士さん、18年間1日青汁1杯の鍼灸師さん、
常識では考えられないような方もおられます。

長くなるので、ここでは説明を省きますが、
気になる方はこちらの本を見てみるのも面白いかと思います。


食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
不食については自分自身実践が出来てきた時にでも
お伝えしていきたいと思います。

詳しく聞きたい方は
レッスンなど聞いてみてください。
レッスン詳細は下記をスクロールしてみると見れます。

読んで頂き、ありがとうございました(^^)

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