最近、
太りやすくなったな〜

パスタやご飯などを減らして
糖質制限をして痩せても
元に戻すとすぐに太るし、

痩身エステに通ってもすぐに元に戻るし、

ウォーキングをしてもぽっこりお腹が変わらないし、

どうすれば良いのだろう?





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これはあなたの努力が足りないのではなく、
腸内環境が悪化していることが原因かもしれません。

ではどのように腸内環境を確かめるかというと
あなたの便の状態を確認していくことです。

 

あなたのウンチはこんな便になっていませんか?

コロコロした便ばかり。

ネバネバしている。

ヒョロヒョロした便。

すごく臭い。

いつも力んで出している。

出るのに時間がかかる。

これらは腸内環境が悪化している状況です。

 

「便」りという字が「大便」と書くように
便は腸からのお便りです。

 

ウンチの状態を見ることで、
あなたの腸の状態がわかります。

腸の状態が悪いと

◯肌荒れが出やすい
◯太りやすい
◯イライラしやすくなる
◯免疫が下がり、病気になりやすい

このような傾向が強くなり、
ダイエットも上手くいかないことが多いです。

腸内環境を整えていくことが大切となります。

腸内環境を整え、理想的なウンチができるようになると

痩せやすい体質になる

免疫力が上がりやすくなる(免疫細胞の7割は腸にいるため)

イライラが減る(幸せホルモンと言われるセロトニンが腸から多く分泌されため)

肌が綺麗になりやすくなる

このような状態になっていきます。

 

現代人は昔の方よりも食事の量が増え
沢山食べていますが、
ウンチの量は減っています。

 

東京歯科大学名誉教授で寄生虫博士の
藤田紘一郎先生によると

戦前は約300グラムだったけど、現代人は半分以下の約150グラムだそうです。

 

食べる量が増え、ウンチの量が減ったのは

ひとつは便秘の方が増えたこと。
もう一つは腸内細菌の量が減ったことにあります。

 

食べかすは全体の2〜3割程度で
あとは、水分、腸壁の汚れ、腸内細菌の死骸です。

便の量が多いということは
腸内細菌の量が多いということです。

腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和菌がいます。

それぞれが、腸の中で共存して生活をしています。

 

人とは別の生き物が腸の中にいます。

大腸にいる腸内細菌は


重さで言えば1〜2キロ

種類は1000種類以上
数は600〜1000兆個ほど。

 

地球とは別の生態系が
腸の中には存在しているといえます。

 

昔の方が人のことを
小宇宙」と
表現したりしたのも 頷けます。

 

この腸内細菌は
宿主である人の消化・吸収・排出に
大きく関わってきます。

 

腸内細菌が多くいたり、
バランスよく繁殖していることで、
腸内環境が整っていきます。

 

ダイエットもとても関係していきます。

太っている方は、太りやすい腸内環境。
痩せている方は、痩せやすい腸内環境になっています。

 

変わった方法としては
2013年にアメリカで始まった便移植があります。
腸内環境が整えている方の便を移植することで
腸内環境を整えて治療していく方法です。

 

この時に太っている方の便を痩せている方の腸に
移植をしたら太りやすくなったという話があります。

 

この時に太りやすい菌がいるということが分かってきたようです。

 

この話を聞いた時、
ギャル曽根の便を肥満の方に移植したら痩せるのではないか?
と思いました。

あれだけ食べても太らないのは
体内の仕組みが他の方とは違うということ。

 

胃、腸、腸内細菌が食べても
太らないように働いているので、
痩せる可能性は多いにあるでしょう。

ですが、

便移植をみんながするわけにもいきませんので、
自分の力で腸内細菌を増やし、
腸内環境を整えていくことが大切です。

 

腸内環境を整えるためには

姿勢を整えること

骨盤底筋群を締めたり、ゆるめたりする力を養う

腸内細菌の餌となる、発酵食品や食物繊維を多く取ること

 

腸は体内で
固定されているわけでありませんので、
姿勢が崩れると位置が変わり、
便の通りを悪くしてしまいます。

立ち姿勢でも、座り姿勢でも同じです。

例えば椅子に背中を丸めて座っていると
重力もあるので、内蔵が下に下がっていき、

どんどんぽっこりお腹になりやすくなります。

 

便秘になりやすくなり、
便が溜まると腸の中で腐敗し、
腸内環境が悪化していきます。

しっかりと腰(骨盤)を立て、座ることが大切です。

椅子座り方比較腸内環境

 

姿勢が整うことで、
腸の位置が整い、便がたまりにくい状態ができます。

 

また、現代人は骨盤底筋群が固まっていたり、弱かったりします。
肛門を締めたり、ゆるめたりするのに活用する筋肉です。

こちらも活用できるようにするためには
和式のトイレを使用したり、
呼吸法を利用して、動くようにしていくことが大切となります。

ここが弱いと便を押し出す力が弱まり、
便秘になりやすくなります。

 

日本食に多い発酵食品は腸内細菌の餌となります。

発酵食品は主に
梅干し、納豆、ぬか漬け、味噌汁など
昔からある日本の食卓に並んでいるものばかりです。

 

昔の日本人が便の量が多かったのは

発酵食品をよく食べていたこと、
よく動いていたことが要因の一つです。

 

腸内環境を整え、理想的なウンチができるようになると

痩せやすい体質になる

免疫力が上がりやすくなる(免疫細胞の7割は腸にいるため)

イライラが減る(幸せホルモンと言われるセロトニンが腸から多く分泌されため)

肌が綺麗になりやすくなる

 

具体的な立ち方、座り方などの姿勢や
骨盤底筋群を鍛えていく呼吸法の仕方などが
気になる方はこちらから。

http://kinokatachi.com/shiseimerumaga2016/

 

どのレッスンでも
痩せる体質になる秘訣をお伝えいたします。

読んで頂き、ありがとうございました。

 

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